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【東京】日本の中心にあり、膨大な数の見知らぬ人と人とを出会わせ、また過ぎゆかせる…東京駅と文学、世紀を超え紡がれる魅力のワケ

1:生徒もろきみ!φ ★:2012/11/11(日) 15:35:56.97 ID:???



 東京駅は大正3(1914)年の創建当初の姿に復元されて、10月1日に全面開業した。多くの人が行き交う首都の玄関は、作家の

想像力をよりふくらませるのだろう。これまでに数多くの文学作品に登場し、物語に陰影や情趣を与えてきた。創作における「舞台装置」

としての効果を振り返る。



■大都会の孤独



 大正15(1926)年に発表された正宗白鳥(1879~1962年)の短編『東京駅』は、同4年開業の東京ステーションホテルに1人

滞在する大阪の実業家の話。すでに駅前には同12年、「東洋一」とたたえられた丸ノ内ビルヂング(旧丸ビル)が竣工(しゅんこう)している。



 人でごったがえす当時の東京駅の描写は「日本の中心だか塵(ちり)棄て場だか知らないが、人間の温気(うんき)が渦を巻いてゐますよ。

白粉(おしろい)の匂ひも香水の匂ひも汗の臭ひも、乳の臭ひも小便の臭ひも一しよこさになつて、ムツと鼻を突いて来ますね」と生々しい。

一方で、終電後の駅構内の「墓場見たいな」静寂が対置される。大都会の孤独というモダンなモチーフが、大正末年の東京駅を舞台に

現れている。



■空白の4分間



 駅や列車の中では、名も知らぬ無数の人が行き交う。隣り合わせに座っても相互に無関心で、席を立てば二度とすれ違うこともないだろう

人々は、みなそれぞれの人生を持っている。そして、駅で偶然遭遇した人や物事が、運命を変えることもある。



 松本清張(1909~92年)が昭和32年から雑誌に連載した推理小説『点と線』は、駅頭での“偶然”の目撃証言が作品のカギになる。

東京駅の13番線から15番線が見渡せるのは1日の中で4分間しかないという「空白の4分間」を使った時刻表トリックは、日本ミステリー

史上に名高い。



 東京ステーションホテルによると、清張が愛用した旧209号室近くの廊下には、同作品を記念して連載第1回のページと当時の時刻表

をパネル展示している。



■巨大な存在感



 ミステリーを中心に数々の名作の舞台となった東京駅。現代作家にとっては、どんな場所なのだろうか。



 北原亞以子さん(74)の『東京駅物語』(平成8年)は、東京駅を共通の舞台にした時代順の9つの連作短編。明治30年代の着工

前後から空襲で駅舎が半壊した敗戦後の昭和21年までを描く。



 時の流れを貫く縦軸として東京駅を登場させる北原さんの作品に対し、ばらばらの人生を生きる人々を瞬間的に結びつける横軸として

東京駅を使うのが恩田陸さん(48)のコメディー小説『ドミノ』(平成13年)。各自の思惑で動く28の登場人物が、ある夏の日、東京駅と

いう一点で交錯する。



 2つの物語に共通するのは、東京駅という巨大な舞台装置の存在感だ。



 恩田さんは、東京駅を舞台に選んだ理由を「OL時代に勤めていた会社の近くにあってよく知っていたのと、1カ所に無理なくいろいろな人

が集まってくる場所だから」と語る。また、「(小説的な)使い勝手がいい上に、場所的にも面白い。建物も格好いいし」と、東京駅そのものの

魅力もあったという。



 日本の中心にあり、膨大な数の見知らぬ人と人とを出会わせ、また過ぎゆかせる-。東京駅はその巨大な空間に膨大な人間劇を

包み込み、100年前と変わらぬ姿で悠然とたたずむ。これからも、ここを舞台にした新たな物語が紡がれるに違いない。



(以下略。全文はソース元でどうぞ)



ソース(SankeiBiz) http://www.sankeibiz.jp/econome/news/121111/ecc1211111506002-n1.htm

写真=創建当時の姿に復元されたJR東京駅丸の内駅舎の中を行き交う大勢の人々


http://www.sankeibiz.jp/images/news/121111/ecc1211111506002-p1.jpg


図表=東京駅の歴史


http://www.sankeibiz.jp/images/news/121111/ecc1211111506002-p2.jpg







3:やまとななしこ:2012/11/11(日) 15:42:46.90 ID:bpW4wWyY




大正時代の建物立て直したら魅力さっぱりだね

やはり古くて価値あるものを新品にすればただの箱モノ









4:やまとななしこ:2012/11/11(日) 16:12:33.32 ID:k0gGkvgE




>>3



まあそう言うなよ、200年ぐらいは楽勝でもつ建物らしいぞ、つまり新たな歴史が始まるわけだ。










6:やまとななしこ:2012/11/11(日) 16:48:24.33 ID:wj61yuWx




>>3

内装は焼け跡をベニヤで囲っただけの建物がただ古くなっただけだったろ










8:やまとななしこ:2012/11/11(日) 17:47:58.63 ID:nW0rmoXn




>>3

枯淡の味わいに侘び寂び見出すってのは日本文化の良さだと思うけど

それしか認めないってんじゃ本来の意味を見失ってしまわないか?









7:やまとななしこ:2012/11/11(日) 17:43:51.27 ID:UoCM7gw/



改札を出て天井を見上げると、「おっ」っと思うよ。

今の基準で見ても凄いと思うのに大正時代の人達が見た時は更に驚いただろうな。







9:やまとななしこ:2012/11/11(日) 19:20:51.84 ID:UoCM7gw/



鹿島が気合い入ったページ作ってるね。

工事前に撮られた戦災で焼け爛れたドームの写真もある。



http://www.kajima.co.jp/tech/tokyo_station/index-j.html







10:やまとななしこ:2012/11/11(日) 19:44:15.13 ID:vCqYXtVw



欧米模倣時代の遺物である。

こんなものを復元するのは創造する活力を失った日本人の精神的貧困・衰微を表象するものである。







11:やまとななしこ:2012/11/12(月) 00:13:56.06 ID:8QV3xPNU




木造で、大規模な駅は無理なのか?



京都駅なんかは、表面だけでも板張りにできればと思うけど……









12:やまとななしこ:2012/11/12(月) 02:58:00.81 ID:Rakut3wc




>>11

あれだけ多くの人が行き交う建物に木造は防災上無理だろうな。









14:やまとななしこ:2012/11/13(火) 04:43:01.45 ID:pITywExJ



東京駅は何時間いても飽きないね。まさに一つの街だ。





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