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【アイスランド】火山がもたらす電力と温水、観光の恵み…地熱発電所建設でできた“副産物”、世界最大級の露天温泉「ブルーラグーン」

1:生徒もろきみ!φ ★:2012/10/07(日) 15:52:45.60 ID:???



 北欧の島国アイスランドは、国土に活火山と氷河を持つことから「火と氷の国」と呼ばれている。その「火と氷の国」で欧州有数の人気

観光スポットになったのが、世界最大級の露天温泉ブルーラグーンだ。首都レイキャビクの南西約40キロに位置し、1970年代末の地熱

発電所建設で思いがけなくできた“副産物”である。火山と氷河は、無尽蔵に近い電力と温水、そして温泉観光という3つの恵みを、

北極圏に接するアイスランドにもたらしていた。



■巨大な楽園を連想



 青みがかった乳白色のお湯につかると、冷えた体がほぐれていった。長湯するには、ちょうどいい温度だ。極楽気分になりながら湯の中を

移動すると、世界各国の言葉が耳に飛び込んできた。英語やドイツ語、フランス語、アイスランド語や中国語まで聞こえた。



 白人や東洋人、黒人など世界各国からきた老若男女が美容効果があるとされる白い泥状の「湯ノ花」を顔や身体に塗り、笑顔で記念

写真を撮っているのは何ともユーモラス。湯煙の中でビールを飲みながら仲間たちと長々と歓談するのが当地流の湯治のようだ。



 景色も凄い。月面を連想させる荒涼としたでこぼこの黒い溶岩の大地が広がる。「ラヴァ」と呼ばれるこの溶岩帯ではかつて、米航空

宇宙局(NASA)が月への有人飛行を行った際、宇宙船の月面着陸を想定した訓練を行ったという。黒い大地にできた巨大な「青い潟湖

(せきこ、ブルーラグーン)」は、楽園を連想させた。



■溶岩に住む妖精



 ブルーラグーンのガイド、エルラさんによると、温泉は自然湧出ではなく、隣接する地熱発電所が地中深くから取り出した高温の水蒸気で

発電した後にできる「温排水」を再利用したものだ。発電所が長期にわたり稼働するために、排水を地中に戻そうとしたが、しみ込まなかった

ために温泉の池ができた。



 その後、皮膚病治療に効果があることなどが明らかになり、1980年代末から温泉浴場として開放され、99年に現在の施設が完成。

毎年40万人以上が訪れるアイスランド随一の温泉観光地となった。



 施設建設では、ラヴァを砕く大型重機が何度も故障したことから、ラヴァに住むエルフ(妖精)たちが邪魔をしているとの結論に達し、地元の

政治家たちも加わってエルフたちをなだめる儀式が執り行われ、その後は無事に工事が進んだという。



 そんな伝説のようなエピソードがあるブルーラグーンには、2年後に新しいホテルコンプレックスが完成する予定だ。さらに多くの観光客が

世界から押し寄せることになるものとみられている。



 エルラさんはガイドツアーの最後に、エルフ伝説の溶岩を私に贈り、ブルーラグーンの「湯ノ花」でつくられた化粧製品の宣伝も忘れなかった。



 ただ、そんなアイスランドも金融に偏った経済政策をとってきたため、世界的な金融危機が直撃した2008年末には国家破綻の寸前まで

いった。現在もまだ、危機からの回復には至ってはいない。火山と氷河はそれでも、人々に温泉以外の恵みを与え続けている。



■天から授かった宝物



 島の電力の8割は水力で、残る2割が地熱によるものだ。その安価な電力と豊富な温水を使ってトマトなどの野菜をハウスで水耕栽培

する農家のほか、安価な電力のおかげで価格競争力のある製品を生産する外国資本のアルミ工場もあった。



 火山は時折噴火し、火山灰で欧州の空港が閉鎖される騒ぎも起こす。だが、その火山がアイスランドに恵みをもたらす重要な鍵なのだ。

火山は、一石三鳥を狙うバイキングの子孫たちが天から授かった宝物と言えるのかもしれない。



 女優志望のエルラさんは、大きな舞台を求めて欧州各国を放浪したが、結局、祖国に帰ってきた。「ここは豊かな国なんですよ。外に出て

わかりました」と笑顔で語った。



(以下略)



ソース(SankeiBiz、SANKEI EXPRESS) http://www.sankeibiz.jp/econome/news/121007/ece1210071401000-n1.htm

写真=アイスランドの地熱発電所建設で生まれた世界最大級の露天温泉ブルーラグーン(青い潟湖(せきこ))。入浴料は30ユーロ

(約3000円)と割高だが、行列ができるほどに賑わっている


http://www.sankeibiz.jp/images/news/121007/ece1210071401000-p1.jpg








10:やまとななしこ:2012/10/07(日) 16:24:38.92 ID:qX32VpNA



泳げるほどの温泉ってあこがれるかもしれないけど、

あっというまに疲れて泳ぐどころじゃないと思う。







13:やまとななしこ:2012/10/07(日) 17:08:12.03 ID:cCaxc5cB




原子力よりも制御できない火山をありがたがるのはどうかと思う。









17:やまとななしこ:2012/10/07(日) 18:46:34.32 ID:+4ikCS2r




>>13

原子力よりも危険は少ないんじゃないかな…

どのみち制御なんてどっちもできないんだから…危険じゃない方が優位では?

ついでに活火山多めな日本なら無限の資源として原発よりも身近じゃね?

温泉だって日本人には馴染みがあるものだし。良い事多いじゃん










19:やまとななしこ:2012/10/07(日) 18:54:18.59 ID:kT+mLo20




>>17

温泉と地熱発電は両立しません

地下熱源の奪い合いになる

日本で地熱発電開発が進んでいないのはそのせい

もうちょっと勉強した方がいいよ










22:やまとななしこ:2012/10/07(日) 19:08:45.45 ID:XVFYRpWp




>>19

日本で地熱発電が成立しないのは湯の温度が低すぎるから。

アイスランドは幸い高温岩体がかなり地表近くまできているので高温水をたやすく得られる。



日本でも高温岩体に掘り進む研究は行われているものの1000mくらい掘らないといけないみたいでいろいろと厳しいね









14:やまとななしこ:2012/10/07(日) 18:16:44.32 ID:mpK/HNwU



>>1

温泉は自然湧出ではなく、隣接する地熱発電所が地中深くから

取り出した高温の水蒸気で発電した後にできる「温排水」を再利用したもの



日本でも原発の近くでラドン温泉が出来そうだな。







23:やまとななしこ:2012/10/07(日) 19:33:27.87 ID:u6z6P3Ft




まあアイスランドでも坑井の深さは2000mくらいは普通だから、日本も似たやり方

で取り出せるよ。大体1000-3000mくらいが当たり前。



日本で地熱発電が成立しない最大の要因は、国立公園の規制と電力政策と地元自治体との交渉。

また電力会社の事情として、地熱発電は原子力発電に比べて安定せず、

開発に時間がかかるのと国策と合わないという理由から新規開発は20年以上前に停止されていた。



一方、技術開発が進みアイスランドでは90年代以降次々と開発が行われた。

そして、それを担っていたのが三菱重工や東芝であり、日本で技術的・商業的にやれない理由はない。

日本で開発が進まない理由は政治の問題が大きい。









24:やまとななしこ:2012/10/07(日) 21:55:47.71 ID:dRrxcM+7




>>23

その進んでいるアイスランドの地熱発電設備容量は日本の何倍あるのかね。







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