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【生物】テディベア似の新種小動物「オリンギト」、南米の森で発見/米スミソニアン協会国立自然史博物館

1:一般人φ ★:2013/08/17(土) 20:56:46.67 ID:???



【8月16日 AFP】(写真追加)テディベアとアライグマを掛け合わせたような見た目の新種の小動物を、

南米アンデス山脈の高地で発見したと、米スミソニアン協会国立自然史博物館

(Smithsonian Institution National Museum of Natural History)のチームが15日、 国際動物学誌ズーキーズ(ZooKeys)に発表した。

西半球で肉食哺乳類の新種が見つかったのは35年ぶりという。



 膝の上に乗るサイズのこの小動物は、研究チームによると実は長年各地の動物園や博物館で展示され、

エクアドルやコロンビアの森林にも生息していたものの、やや大型のアライグマ科の動物「オリンゴ」と同一種だと

勘違いされていた。しかし、オリンゴとは繁殖行動を一切せず、何かがおかしいとみて研究を進めた結果、

アライグマや中南米産の小動物キンカジュー、オリンゴと同じアライグマ科の最小の種だと判明したという。



「オリンギト」(小さなオリンゴの意)と呼ばれるこの新種動物には、「Bassaricyon neblina」との学名が付けられた。

大きな丸い目と小さなかぎ爪を持ち、枝を伝って木から木へと飛び移ることができるオリンギトは、主に果実を餌としているが、

昆虫も食べるという。体重は約1キログラム。夜行性で、木の上で生活することを好み、1回の出産で1匹の子しか産まないという。



 研究チームは約10年かけ、博物館にあるオリンギトの標本が採取された場所が、オリンゴの生息地よりも高

い海抜1500~2700メートルの高地だったことを突き止めた。DNA分析でも、オリンギトとオリンゴが別の種だとの結果が得られた。



 オリンギトは、オリンゴよりも体が小さく、頭部と歯の形状も異なる。また、オレンジがかった茶色の体毛は

オリンゴより長く、密集して生えている。



 研究チームは、野性のオリンギトが今も生息しているかどうか確かめるために南米を訪れ、西アンデス山系の

雲がかった高地の森に多数のオリンギトを発見した。



 ただ、研究チームによるとオリンギトの従来の生息地は、既に42%が農地か住宅地として開発されてしまっているという。

研究チームのクリストファー・ヘルゲン(Kristofer Helgen)氏は、「アンデスの高地森林帯は危機に瀕した生物が数多く暮らす

唯一無二の世界だ。オリンギトが大使となって、エクアドルとコロンビアの高地森林帯に世界が関心を持つようになればうれしい」

と話している。(c)AFP/Kerry SHERIDAN



▽画像 米スミソニアン協会(SmithsonianInstitution)が公開した新種のアライグマ科の小動物オリンギトの写真(撮影日不明)。

(c)AFP/MarkGurneyforSmithsonianviaGettyImages


http://img.afpbb.com/i-img/image_for_msafari.php?article_id=11197602&mode=normal_detail&.jpg


他の写真は記事引用元をご覧ください。



▽記事引用元 AFPBB News( 2013年08月16日 11:05)

http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/environment/2962040/11197602





▽ZooKeys

「Taxonomic revision of the olingos (Bassaricyon), with description of a new species, the Olinguito」

http://www.pensoft.net/journals/zookeys/article/5827/abstract/taxonomic-revision-of-the-olingos-bassaricyon-with-description-of-a-new-species-the-olinguito







8:名無しのひみつ:2013/08/17(土) 22:07:32.52 ID:1qEYMAwb



そもそもオリンゴという動物の名前を知らん人の方が多いだろう



これからアライグマ科各種とその周辺種、かつてアライグマ科だったものを纏めて紹介



アライグマ

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%B0%E3%83%9E

タヌキっぽくて尻尾に輪がある

手が器用

水のそばで捕まえた餌を、何故か水の中でぐちゃぐちゃと弄り回す癖があるが

これは毒の多いヒキガエルを捕らえた時に役立つ性質だという

もちろん、周りに水がないときはそのまま食べる

一方で角砂糖を水皿のそばに置くと、溶かしてしまうのも事実w

視覚があまりよくないため前足を水中に突っ込んで獲物を探る姿が手を洗っているように見えることから、その名がついた



と可愛いんだが、雑食性の上凶暴で、野生化個体が日本の生態系を脅かすと懸念されている

更に狂犬病を持っている危険性も指摘される



ラスカル とはrascalで英単語としてはいたずらっ子という意味だがならず者くらいのかなり悪い意味もある単語で、

あのアニメでもいたずらが激しいと警告しているのだが



北米~中米に分布し、世界の数ヶ国で帰化してどこでも問題になっている



カニクイアライグマ

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%8B%E3%82%AF%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%B0%E3%83%9E

コスタリカ以南の中米と南米にいる

頭動長が最大90cm!という巨大な種類w

アライグマの最大は60cmだからでか過ぎないか?



アライグマはあまり上質ではないが毛皮にされるものの、カニクイアライグマは熱帯性で毛皮の質は更に悪い



キンカジュー

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%AB%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%BC

アライグマ科の中で最も植物食性が強く果実や花の蜜を好む

キンカジューとは北米の初期の移民による俗語でクズリの意味で、昔の動物学者が混同してしまったためだとの事w







9:名無しのひみつ:2013/08/17(土) 22:17:56.45 ID:1qEYMAwb



http://www.pz-garden.stardust31.com/syokuniku-moku/araiguma-ka/hanaguma.html

アカハナグマは南米産

http://en.wikipedia.org/wiki/South_American_coati

ハナジロハナグマは中米産

http://en.wikipedia.org/wiki/White-nosed_coati

鼻面が長く伸びる

これはアライグマ以上にアクティブで、興味を持って人に近づいた挙句

引っかいたり噛み付いたりすることが非常に多く厄介な種類だ

また、何故かこれをコアリクイと間違えた例がいくつかの書籍に存在するw



http://en.wikipedia.org/wiki/Nasuella

ヤマハナグマ 

ハナグマより地味な見た目で小柄

コロンビアの限られた山地にしか見られない

ニシヤマハナグマとヒガシヤマハナグマの2種がいる



http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%82%B9%E3%83%AB

アメリカ南部~メキシコに分布するカコミスル

アライグマ科では比較的小型だが、肉食性は最も強い

ネコより小さくネズミをよく捕まえる

近縁種のクロアシカコミスルがより南にいる







10:名無しのひみつ:2013/08/17(土) 22:26:32.83 ID:1qEYMAwb



で、最後にオリンゴという仲間



http://en.wikipedia.org/wiki/Bushy-tailed_olingo フサオオリンゴ

果物が大好きな小型種。花の蜜を舐めたり稀に小動物も食べる

同属にアレンオリンゴ、ニシローランドオリンゴなどもいたが、



>>1で見つかったのがオリンギト いやオリンギート じゃないのかな?w



コロンビアからエクアドルの山地にいる

これもたぶん果物メイン、時々動物室の餌も食べるという性質だろう



オリンゴの食性や習性を見ると、どうも原猿類の一部のものに似ているんだよなあ?

ただ原猿類のようになりたかったら木の葉を食べられないと辛いね



将来サル類が人類も含めて滅びたら、この辺から第二の霊長類類似の生物が出来るかもしれないな?







11:名無しのひみつ:2013/08/17(土) 22:37:33.61 ID:k4T2eqo+




テディベアというよりタヌキだな。









14:名無しのひみつ:2013/08/17(土) 23:00:06.10 ID:e/OID7b9




>>11

アメリカ人からみたらタヌキの方がアライグマみたいなイヌなんだけどな。









13:名無しのひみつ:2013/08/17(土) 22:54:08.30 ID:EMzZnF6+




かわええって書き込むつもりで来たのに微妙だった









18:名無しのひみつ:2013/08/18(日) 03:20:46.91 ID:ocAOIjHB




>>13

野生生物だから、かわいげにみえてよくみると目がするどかったりする。

パンダもよく見ると目がするどく、爪もするどい。

険しい顔じゃねえと自然界の荒波で生きていけないしな。









20:名無しのひみつ:2013/08/18(日) 04:41:59.27 ID:lenZlqCH



新種発見と聴いて飛んできたが

クニマスと同じように人間には認知されてたが学者が別物として区別してなかっただけか…

ちょっと浪漫に期待し過ぎたようだ







24:名無しのひみつ:2013/08/18(日) 08:58:40.65 ID:TLe8w5J6



アライグマ似と言っとけよ

テディベアは無理があるってw







25:名無しのひみつ:2013/08/18(日) 09:20:39.14 ID:oIn/ZhSG



日本人は眼つきで可愛いか否かをかなり判断するね

向こうの人は小柄で毛がむくむくしてたらとりあえず可愛いって感じじゃないの?



この動物は目つきがむっとしてるからなあ







26:名無しのひみつ:2013/08/18(日) 10:12:43.72 ID:tVRCV7SI



かわいい…けど、なんかジジ臭くね?







36:名無しのひみつ:2013/08/19(月) 07:12:35.99 ID:ktdzoYdN



これテディベアって書かなきゃ

十分可愛い新種グマちゃん扱いしてもらえたのに…







41:名無しのひみつ:2013/08/24(土) 10:52:03.25 ID:pJjck74/




アライグマの仲間にしては

やけに原猿っぽい雰囲気あるなー

富士山の世界遺産登録とかどうでもいいから

こういう中南米あたりの野生環境を保護しようぜ

人類進化の謎解明の鍵があるだろ









46:名無しのひみつ:2013/08/26(月) 20:40:53.26 ID:KvImJV71




>>41原猿っぽい、という感想の人が多いかな>>45



第三紀の最初期ごろの哺乳類は小型で樹上性のものも多かったから

こういう樹上性に特化して4本足で歩くものは原始的っぽく見えちゃうのかなあ



でもレッサーパンダの例を見るに、この仲間も枝を掴む必要性が出来たら

親指使うより中足骨に突起作っちゃう方向に進化しちゃうかもな?









43:名無しのひみつ:2013/08/26(月) 09:52:27.96 ID:mAWK1OLa



かわいくない。(´・ω・`)





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  1. 2013/09/01(日) 06:57:09|
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